ご自宅でのおもてなしに
人気のコレクション
スタイリング紹介
和食に最適マニファクチャー
ビレロイ&ボッホは洋食のためだけのものではありません。
マニファクチャーで一汁三菜を楽しんでみてはいかがでしょう。スープボウルを煮物碗として使うのももおすすめです。一番人気のマルチプレートには、お魚もぴったりとおさまります。
※お椀はビレロイ&ボッホ製ではありません


汁気の多い和食にぴったりなボウルの種類が豊富に。ライスボウルは女性の手に馴染むサイズ。たくさんご飯を召し上がりたい方や卵かけご飯には、スープボウルをお茶碗としてお使いになられることをおすすめします。
本来は、カフェオレボウルの一番大きいサイズのボウルは小どんぶりや具だくさんの汁物に重宝です。

ホワイトとブラックを基調にしたシックなカラー展開なので、色違いで揃えても、リズムと統一感が出ます。
いろいろな種類を揃えたい方にもおすすめのシリーズです。
その日の気分やお料理にあわせ、同色で揃えたり、色違いを組み合わせたりと、お楽しみいただけます。
マニファクチャーシリーズ
美しいダイヤモンドカット
ボストン
ダイヤモンドカットが特徴のビレロイ&ボッホの人気シリーズ「ボストン」。
発売から20年を経てもなお、お引き出物をはじめとするフォーマルギフトから、カジュアルな贈り物まで、多くの方にお選びいただいています。
またご自宅用としても幅広い年齢層から愛されており、食洗機も使える手軽さから、毎日の食卓に輝きを添えてくれます。
クリアのみならず、カラーバリエーションが豊富なため、季節や料理、インテリアにあわせて、お好みのカラーコーディネートをお楽しみいただけるのも魅力です。


一番人気のワイングラスは、ステム(脚)が短く安定感があるため、日常でも気兼ねなく安心してご使用いただけます。
ワインだけでなく、ジュースやアイスティーなどのソフトドリンクはもちろんのこと、アイスクリームやフルーツ、ヨーグルトを入れたり、サラダの盛り付けをしたり、と使い方はアイディア次第で自由自在。
また、ダイニングシーンのみならず、家の中のあらゆる場所でも活躍してくれます。
口紅やコットンなどの化粧道具を入れたり、鍵やアクセサリー用のトレイとしたり、ポプリを入れて玄関や手洗いに、また多肉植物を植えてみるなど。さまざまな用途で、ぜひご活用ください。
ワイングラス以外にも、日本のために作られたサケショットグラス、大振りで安定感があり花も生けられるジャグをはじめ、プレートやベースなどアイテムが豊富に揃うのも人気の秘訣です。
透明度の高いクリスタルガラスに施されたダイヤモンドカットは、陽の光を受けてキラキラ輝き、家の中を明るくしてくれます。
夜には間接照明の灯りを受け、優しく影を落とし別の顔を見せてくれるのも魅力的。
皆を笑顔にしてくれる「ボストン」を、インテリアに取り入れてみるのもおすすめです。

ボストンの商品一覧
ビレロイ&ボッホの象徴
ラ ボウル
「ラ ボウル」の原型となる球体状のテーブルセットの発表は1972年。
創業家一族のヘレン・フォン・ボッホがデザインを手がけた、革新的な機能と象徴的なフォルムが特徴のこの作品は、ビレロイ&ボッホの食器デザインの中でもマイルストーンのひとつと言えます。
オリジナルのテーブルセットは、高いデザイン性から、現在では、ニューヨーク現代美術館(MoMA)や、パリの装飾芸術美術館など、世界4か所に展示されています。
このビレロイ&ボッホのDNAともいえるデザインを、現代的に洗練された空気をまとい新たに生まれ変わらせたのが「ラ ボウル」。世界三大デザイン賞のひとつと言われ、世界的に権威のある「レッドドット・デザイン賞」を2020年に受賞しています。


4種類の異なるパーツを組み合わせた球体は、まさに「機能性」と「美しさ」の融合です。
7ピースのテーブルサービスとして使える食器でありながら、高いデザイン性で装飾品としても評価されている逸品です。
日本でご用意しているデザインは3種類。シンプルなモノトーンで、色により異なる表面の質感が楽しめる「ブラック&ホワイト」。
また、固定観念をくつがえすカラーコーディネートが特徴で、20世紀にイタリア・ミラノで生まれた多国籍デザイン集団を意味する「メンフィス」。
2022年に発売となった最新の「ピュアベージュ」は、控えめで洗練されたカラーリングと、光沢とマットの異なる質感が特徴で、「ラ ボウル」の新たな魅力を引き出しています。
プレートとボウルを組み合わせて、球体を形作る「ラ ボウル」は、まるでアートピースのよう。
遊び心と機能性が一体となった逸品です。
球体を分解し、一部をトレイやボウルとして使うのも、形が変わり新鮮です。
また、センターピースとして食卓の真ん中に置き、家族や友人の前でひとつずつ開けていくと、歓声が上がること間違い無し。
目の前で料理を盛り付けるパフォーマンスは、まるでレストランのようなおもてなしを実現してくれます。
衛生的で乾燥を防いでくれるため、球体の中に事前に料理を盛り付けて置いておくのもおすすめです。
