関氏の手掛けるお花と、ビレロイ＆ボッホのコラボレーションを、ご紹介。
「曲げる ・ 飛ばす ・ 浮かべる」をテーマに、ラ ボウルのメンフィスがアート作品に。
ストライプが印象的なボウルには
深紅の情熱的なダリアに、
カンガルーポーとパニカムで高さを演出
落ち着いたブラウンのボウルには
穴が特徴のハスの実とピンクが愛らしい
紫陽花をメインに、フロックスでアクセントを
フラットなサービングプレートには
紫陽花からアリウム丹頂が
まるで「飛んでいる」よう
ピンクのフラットボウルには
優しい色調の紫陽花を浮かべ
柔らかな佇まい
ミステリアスでノーブルな
ワインレッドのカラーは
「曲げて」「浮かべて」
ストライプのユニバーサルプレートには
ガーベラ、バンダ、リシアンサスで
ノーブルな印象に
ユニバーサルプレートには
同系色で花びらが特徴的な
ガーベラを
バラと紫陽花で淡いピンクの層を、またピンクッションでオレンジの層を作り
完成されたアート
プロティア、ヤマシダに
生花のカラーでスタイリッシュな作品に
幻想的な
ロックとお花の
コラボレーション
コリエのベースには
ぽんぽんと弾むような
抱えきれないほどの千日紅
関氏の
作品作りの様子
額縁のようなプレートに
色とりどりのケイトウが並べられた
印象深い作品
